我が家の将軍様がご帰還されます
この日、俺は朝からドキドキしていた・・・
嫁が帰ってくる(;´Д`)ノ
沖縄旅行から、そのまま熊本の実家に3週間。
カズマ「あぁぁ、独身の頃ってこんなに自由だったんだ(*´∀`)つ」
そんな自由な毎日を思い出させてくれた3週間。
夏休みが終わる8月31日のような気分で、今日という日を迎える。
本来なら、実家の熊本まで迎えに行かなければいけないのだが、
あまりにも辛さそうな俺を気遣ってくれた、
嫁のお父さんが車で送ってくれることに。
仕事の合い間に、わざわざ熊本から高速に乗り、
2時間かけて送ってきてくれた嫁のお父さん。
一言お礼を言わなきゃと、仕事を終えて急いで帰るも・・・
嫁「ん?お父さんなら、送ってからすぐに帰ったわよ。」
カズマ「2時間かけて送ったのに、すぐに帰ったのか?」
嫁「何でも、仕事がメチャクチャ忙しいみたいでね。
1秒でも時間が惜しいんだってさ。」
カズマ「だったら、電車で帰ってこいよ(汗)」
嫁「いいのよ・・・
お父さんは、私の言うことなら喜んで聞いてくれるんだから♪」
カズマ「お父さん!甘やかしちゃダメですやん(;´Д`)ノ」
この積み重ねが、嫁をさらにパワーアップさせているのに・・・
久しぶりに再会した娘と遊んだ後、そろそろ稼動に出かけようとすると・・
嫁「ちょっと、今から買い物に連れて行ってよ!」
カズマ「買い物とか、明日の昼間に行けばいいじゃないか!
俺は、今から稼動に行かなきゃならんのだ!」
嫁「あんた、この暑さの中を歩いて行かせる気?
絶対にイヤよ!
涼しくなる10月まで、買い物はあなたに車で送ってもらうって、私の中で決めてるの!!!」
カズマ「決めちゃってるのかよ!Σ(´Д`lll)エエ!!」
カズマ「お前、今日は新台入れ替え初日なんだよ!
激アツの日なんだぞ!お願いだから、行かせてくれよ!」
嫁「こっちは、暑さで頭が激アツなのよ!(怒)」
カズマ「ぐぁぁぁぁ(´Д`;)」
こいつ、実家でもこんな調子だったんだろうな・・・
お父さん、本当スイマセン_| ̄|○
嫁が帰ってくる(;´Д`)ノ
沖縄旅行から、そのまま熊本の実家に3週間。
カズマ「あぁぁ、独身の頃ってこんなに自由だったんだ(*´∀`)つ」
そんな自由な毎日を思い出させてくれた3週間。
夏休みが終わる8月31日のような気分で、今日という日を迎える。
本来なら、実家の熊本まで迎えに行かなければいけないのだが、
あまりにも辛さそうな俺を気遣ってくれた、
嫁のお父さんが車で送ってくれることに。
仕事の合い間に、わざわざ熊本から高速に乗り、
2時間かけて送ってきてくれた嫁のお父さん。
一言お礼を言わなきゃと、仕事を終えて急いで帰るも・・・
嫁「ん?お父さんなら、送ってからすぐに帰ったわよ。」
カズマ「2時間かけて送ったのに、すぐに帰ったのか?」
嫁「何でも、仕事がメチャクチャ忙しいみたいでね。
1秒でも時間が惜しいんだってさ。」
カズマ「だったら、電車で帰ってこいよ(汗)」
嫁「いいのよ・・・
お父さんは、私の言うことなら喜んで聞いてくれるんだから♪」
カズマ「お父さん!甘やかしちゃダメですやん(;´Д`)ノ」
この積み重ねが、嫁をさらにパワーアップさせているのに・・・
久しぶりに再会した娘と遊んだ後、そろそろ稼動に出かけようとすると・・
嫁「ちょっと、今から買い物に連れて行ってよ!」
カズマ「買い物とか、明日の昼間に行けばいいじゃないか!
俺は、今から稼動に行かなきゃならんのだ!」
嫁「あんた、この暑さの中を歩いて行かせる気?
絶対にイヤよ!
涼しくなる10月まで、買い物はあなたに車で送ってもらうって、私の中で決めてるの!!!」
カズマ「決めちゃってるのかよ!Σ(´Д`lll)エエ!!」
カズマ「お前、今日は新台入れ替え初日なんだよ!
激アツの日なんだぞ!お願いだから、行かせてくれよ!」
嫁「こっちは、暑さで頭が激アツなのよ!(怒)」
カズマ「ぐぁぁぁぁ(´Д`;)」
こいつ、実家でもこんな調子だったんだろうな・・・
お父さん、本当スイマセン_| ̄|○